先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 小学館とLATEGRAがメタバース「S-PACE」を共同開発、β版を一般公開
株式会社小学館と株式会社LATEGRAは、共同プロジェクトにおいてメタバース「S-PACE」を開発し、β版を一般公開した。
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2位 旧統一教会と政党の関係を属人的にではなく、仕組みで解決すべき
現在、自民党は「カルト宗教と関係のある議員が誰なのか、どういう関わりなのかをアンケートにより明確にする」といっているが、こういう問題が起きるといつも、後追いで「事実関係を調べる」という話になる。
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3位 AIロボティクス、ノーコードで画像検査AIを無料作成できるクラウドサービス「ADFI」を提供開始
株式会社AIロボティクスは、ノーコードで(プログラミングせずに画面上の操作だけで)画像検査AIを無料作成できるクラウドサービス「ADFI」の正式版の提供を開始した。
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4位 Braveridge、ドローンなどの無人航空機を識別する「リモートID」と受信機を発売
株式会社Braveridge(ブレイブリッジ)は、2022年5月26日に製品化を発表した「リモートID」と、リモートIDから発信される情報を可視化する「リモートID受信機」を、2022年8月30日より販売開始する。
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5位 キヤノン、ヒト・モノの位置を見える化する「RFID位置情報ソリューション」を開発
キヤノン株式会社は、電波を用いてRFIDタグを非接触で読み取るRFID(Radio Frequency Identification)を用い、ヒト・モノを効率的に管理する「Canon RFID 位置情報ソリューション」を開発し、株式会社大林組の建設現場において、2022年8月上旬に実証実験を実施した。
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6位 BOLDLY、自動運転バス・ヘルスケアアプリ・スマートウォッチを組み合わせた実証実験を実施
BOLDLY株式会社は、愛媛県の伊予市の協力の下、2022年9月13日から10月8日の間、Navya製の自動運転バス「NAVYA ARMA」の公道での運行と、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社の健康医療相談サービスなどを利用できるヘルスケアアプリ「HELPO」、および健康管理機能を備えたスマートウォッチ「Fitbit」を組み合わせた実証実験を実施することを発表した。
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7位 東北大学とソフトバンク、独自基準点のデータを利活用して自然災害を予測するコンソーシアムを設立
ソフトバンク株式会社は、GNSSの信号を利用したRTK測位(※4)を活用したサービス「ichimill」を2019年11月から提供しており、GNSSの信号を受信する固定局として全国3,300カ所以上に独自基準点を設置して、運用を行っている。
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8位 NECソリューションイノベータ、アノテーション作業を削減する新機能「AI判定画像出力機能」を開始
NECソリューションイノベータは、作業現場で撮影した動画や静止画をリアルタイムにAIで解析し、品質や進捗状況を見える化する「NEC AI・画像活用見える化サービス」の新機能「AI判定画像出力機能」を開発し、2022年8月30日より提供開始する。
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9位 大倉、スマートミラーなどを活用して自宅で健康チェックができる「HESTA デジタルヘルスケア」を提供開始
株式会社大倉は、自宅にいながら健康チェックができる「HESTA デジタルヘルスケア」新サービスを2022年8月末より開始する。
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10位 KDDI、地球全域をカバーする陸上向け衛星通信サービス「イリジウムCertusランド」を開始
KDDI株式会社は、陸上向け衛星通信サービス「イリジウムCertusランド」を2022年9月1日より提供開始する。これまで提供されていた「イリジウムCertus」は船舶向けのサービスで、「イリジウムCertusランド」は陸上向けのサービスとして提供される。
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