先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 ヤマト運輸、IoT活用ですべての集配車に車載端末を導入
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社は、ドライブレコーダーとデジタルタコグラフ一体化した通信機能搭載の車載端末(※1)を、2018年11月よりヤマト運輸の全集配車両約36,000台に順次搭載すると発表した。
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2位 「AIをどうにかしろ」と上司に言われたときに、最低限知っておくべきこと[Premium]
AIセミナーでAIの基本的なことを教えてほしいといわれることが多い。それで、一通りの「AIの歴史」や、「なぜAIが取りだたされているのか」「AIでできること」などなどを説明するのだが、冒頭、「なぜAIの話を聞きたいと思ったのか?」と聞くと大抵の方は、経営者や上司が「AIについて勉強してきて、なにかうちでも使え」と言ってきたからだという。
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3位 中部電力・KDDI・豊田市がLPWAを活用した「児童の見守りサービス」の実証実験を開始
中部電力株式会社、KDDI株式会社、豊田市の3者は豊田市立中山小学校の学区内において、IoT向け通信技術であるLPWAを活用した児童の見守りサービスの実証実験を開始すると発表した。実施期間は本年11月1日~11月30日で、対象は豊田市立中山小学校の児童約60名ならびにその家族となる。
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4位 運転する愉しさと自動運転の両方を実現 -東京モーターショー2017レポート②
前回のレポート、クルマ主体の本当の自動運転を実現する各社のコンセプトモデルが集結 -東京モーターショー2017レポート①に続き、各社のConceptモデルを紹介していく。
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5位 IoT/AIの事例からみる要所とビジネスへの活用セミナー 開催
「IoT/AIの事例からみる要所とビジネスへの活用」というテーマでセミナーを開催することとなりました。
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6位 トヨタ・デンソーの自動運転車にルネサスの「R-Car」SoCと「RH850」マイコンが採用
ルネサス エレクトロニクスは、トヨタとデンソーが2020年の実用化に向けて開発中の自動運転車に、頭脳となる車載情報・ADAS用SoC「R-Car」および車載制御用マイコン「RH850」を含む、自動運転車向けソリューションが採用されたと発表した。
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7位 早稲田大学、AI・IoT分野のイノベーション人材創出に向け「スマートエスイー」をWASEDA NEOを拠点に開始
早稲田大学は、本年度よりAI・IoT・ビッグデータの技術を組み合わせたスマートシステム&サービスに基づくイノベーション人材育成のための全国的な社会人学び直し事業「スマートエスイー」をWASEDA NEOを拠点にて開始すると発表した。
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8位 トッパンフォームズとMTES、通信方式LoRaとRFIDを組み合わせたIoTソリューションの開発を推進
トッパン・フォームズ株式会社は、MTES株式会社が実施する第三者割当増資の一部を引き受け、資本提携契約を締結したと発表した。
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9位 富士通コネクテッドテクノロジーズとNXP、Android Thingsを活用したIoT製品開発を包括的にサポートするソリューションを日本国内で提供
富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社とNXP Semiconductors N.V.(以下、NXP)は、顧客のIoT製品開発を包括的にサポートするソリューションを日本国内で提供すると発表した(時期は2018年度~を予定)。
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10位 英Arm、IoTゲートウェイ対応の「Mbed Edge」を発表
英Armは、同社のクラウドサービス「Mbed Cloud」のデバイス管理機能を拡充し、IoTゲートウェイに対応した「Mbed Edge」の提供を開始すると発表した。
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