先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 ダイキン、AIを活用した故障修理の業務改革 —ABEJA「SIX 2018」
株式会社ABEJAは、2018年2月22日、東京都内でAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。そこでは、AIの実装に取り組むさまざまな産業・業界の企業が登壇し、最新の事例が紹介された。
本稿では、空調機器の大手メーカーであるダイキン工業株式会社による講演の内容をレポートする。2016年6月にABEJAとの協業を開始したダイキン工業は、AIを活用した「業務改革」を推し進めている。
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2位 進化を続けるコマツの「スマートコンストラクション」 —ABEJA「SIX 2018」
AIベンチャーの株式会社ABEJAは、2018年2月22日、東京都内でAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。そこでは、AIの実装に取り組むさまざまな産業・業界の企業が登壇し、最新の事例が紹介された。
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3位 NEC、生鮮品からパッケージ品まで、あらゆる小売商品を画像認識する多種物体認識技術を開発
NECは、スーパーやコンビニなどの小売店で、決済時に必要な商品読み取りを効率化する技術として、生鮮品や日配品から、パッケージ品まで、あらゆる小売商品を画像認識する多種物体認識技術を開発したと発表した。
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4位 商業施設におけるAIを活用した売上を向上する取り組み —ABEJA「SIX 2018」 パルコ、トヨタオートモールクリエイト
株式会社ABEJAは、2018年2月22日、東京都内でAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。そこでは、AIの実装に取り組むさまざまな産業・業界の企業が登壇し、最新の事例が紹介された。
今回は、「小売・流通」に関連したパネルディスカッションの模様をレポートする。登壇者は以下の3名。テーマは、「人工知能時代、商業施設の必勝法」だ。
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5位 国内企業のデジタルトランスフォーメーションは足踏み状態、IDCが調査
IDC Japan株式会社は、国内ユーザー企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する取り組み状況を調査し、成熟度を分析した結果を発表した。
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6位 5Gのユースケースを求めて ーMWC2018レポート4[Premium]
バルセロナで行なわれているMWC2018のレポート第4弾は、5Gのユースケースを求めて3日会場をさまよった結果をレポートする。
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7位 NXP、エッジ・コンピューティングを進化させる小型「IoT-on-a-Chip」ソリューションを発表
NXP Semiconductors N.V.は未来のエッジ・コンピューティングを進化させるとして、新しいIoT-on-a-Chipを発表した。
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8位 Yahoo! MAP、ナビゲーションをAR(拡張現実)でサポートする機能 「ARモード」を試験導入
ヤフー株式会社は、おでかけを総合的にサポートするスマートフォンアプリ「Yahoo! MAP」のiOS版において、AR(拡張現実)を活用したナビゲーションサポート機能「ARモード」を本日より試験的に導入すると発表した。
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9位 キリンビール、NECの店舗棚割画像解析システムを導入
リンビール株式会社は、日本電気株式会社(以下、NEC)と連携して、小売店舗の売場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影し画像認識を行うことで、商品の陳列(棚割)状況を解析するシステムを開発し、2018年5月より導入すると発表した。
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10位 大和ハウス工業、狭小空間点検ロボット「moogle evo(モーグル エヴォ)」を発売
大和ハウス工業株式会社は、2018年3月6日より、狭小空間点検ロボット「moogle evo(モーグル エヴォ)」の販売を開始した。
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