IoT人気記事ランキング!総務省のロードマップや、空飛ぶカメラなど [1/30~2/3]

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先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。(1/30~2/3)

1位 総務省、第四次産業革命による30兆円の付加価値創造に向けた施策・ロードマップを公開

1月27日、総務省が「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」についての第三次中間答申を発表した。本記事では第1部のIoT総合戦略について取り上げている。
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2位 空飛ぶカメラ「AirSelfie」、予約注文を受け付け

エアセルフィーは、スマートフォンと統合可能な初のポケットサイズの空飛ぶカメラ「AirSelfie」の生産体制が整い、キックスターターでの予約注文分を2017年3月から配送する予定であると発表した。
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3位 ボッシュ、AIでIoT事業を強化

ボッシュは、約3億ユーロを投じてAIの研究センターを新設し、IoT分野の専門知識をさらに強化する計画だ。
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4位 セラクの農業IoTサービス「みどりクラウド」、露地栽培・大規模施設でも利用可能な高機能モデルを販売開始

株式会社セラクは、農業IoTサービス「みどりクラウド」のデータ収集端末である「みどりボックス」において、新たに露地栽培や大規模施設にて利用可能となる高機能版「みどりボックスPRO」の販売を開始した。
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5位 クルマとドローンを合わせた新しいモデル【海外動向】

自動運転の話題がなにかと多いクルマ業界だが、クルマとドローンを統合することで新しいサービスを行おうとする動きがある。今回は、メルセデスベンツとフォードの取り組みについて紹介した。
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6位 ソフトバンク、VR技術を活用した安全教育ソリューションをJR東日本へ納入

ソフトバンク株式会社と東日本旅客鉄道株式会社は、VR技術を活用した安全教育ソリューションをソフトバンクが開発し、2017年2月にJR東日本の東京総合車両センターへ納入することで合意した。
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7位 マイクロソフト、AIによる変革の可能性を発表

マイクロソフトから発表されたAIによる変革の可能性についての記事。
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8位 米スターバックスが音声注文開始、Amazonのアレクサにも対応

1月31日、米スターバックスが、同社のモバイルiOSアプリやAmazonの音声認識サービスAlexa(アレクサ)で利用可能な音声注文機能の展開を発表した。
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9位 「IoTでビジネスにイノベーションを」 考えるよりやってみよう。[PR]

ウイングアーク1stの寄稿記事。わかりやすいIoTの最新事例もあり参考になる。(IoTNEWSでは寄稿記事もよく読まれる傾向にあります。)
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10位 ダイトク、電球型360度Wi-Fi防犯カメラ発売

産業用LED照明・防犯カメラ企画製造の株式会社ダイトクは自社製品として、電球ソケットに付けてすぐ撮影ができる電球型360度Wi-Fiカメラ「Dive-y360」(だいびーさんろくまる)を発売した。
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