先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 データの前処理が必要ない分析プラットフォーム ーSIGHT MACHINE 志村氏インタビュー
AIおよび工場のデジタルツインを活用し、リアルタイムの可視化とアクション可能な洞察を提示する製造分析プラットフォームを提供する米Sight Machine(サイトマシーン)が、2017年、東京にも拠点ができたことを受け、同社にてインタビューを実施した。
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2位 総務省、IoTサービス創出支援事業に係る提案を公募
総務省では、生活に身近な分野において、地域の課題解決に資するIoTサービスの実証を通じて、そのリファレンス(参照)モデルを創出・展開するとともに、必要なルールの明確化等を行うことを目的とした「IoTサービス創出支援事業」に係る提案を公募する。
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3位 IoTとAIで物流センターはどう変わるのか[Premium]
2月に開催したセミナーでは株式会社ダイワロジテック、株式会社日立物流、ユーピーアール株式会社の3社が登壇し、最新の事例や今後の構想が共有された。
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4位 ウェアラブルIoTのミツフジがユーザ月額課金のサービスを開始、デバイスは無償
ミツフジ株式会社は、自社のウェアラブルIoTブランドのhamonに関し、昨年来の市場ニーズを受け、新しい販売方法を導入することを発表した。
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5位 経産省、「ドラッグストア スマート化宣言」を策定
経済産業省は、日本チェーンドラッグストア協会と共同で、スマートストア(※1)の実現を目指す「ドラッグストア スマート化宣言」を策定した。
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6位 熊本市・西部ガス・NTT西日本、スマートメーターとLPWAを用いた「水道とガスの視える化共同実証」
熊本市、西部ガス株式会社、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)は、スマートメーターとLPWAを用いた「水道とガスの視える化共同実証」を、2018年3月末から実施する。
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7位 STマイクロエレクトロニクス、最大4mまで測定できるToF測距センサを発表
STマイクロエレクトロニクス(以下、ST)は、FlightSense技術の測定距離を最大4mまで延ばした新しいToF(Time-of-Flight)センサVL53L1Xを発表した。
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8位 損保ジャパン日本興亜、コールセンターにNTTのAIシステムを本格導入
損害保険ジャパン日本興亜株式会社(以下、損保ジャパン日本興亜)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)のシステム構築による、音声認識AIを活用した「アドバイザー自動知識支援システム」を、既に導入済みの一部コールセンターに加え、2018年3月から全国のコールセンターに本格導入すると発表した。
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9位 東芝、デジタルトランスフォーメーションを推進する新組織を設立
株式会社東芝は、東芝グループの今後の成長戦略の核に「デジタルトランスフォーメーションの推進」を据え、4月1日付で、デジタルトランスフォーメーションによる全社成長戦略を牽引する最高デジタル責任者(Chief Digital Officer:CDO)を設置するとともに、コーポレート推進部門として、「デジタルトランスフォーメーション戦略統括部」を設立すると発表した。
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10位 ISIDと東大暦本研、ロボットとの共生社会に向けたIoAデバイス「TiCA」を共同開発
株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)のオープンイノベーションラボ(以下、イノラボ)と東京大学暦本研究室(以下、暦本研)は、人とロボットが共生する社会に向けて、IoA(Internet of Abilities)を具現化する遠隔コミュニケーションデバイス「TiCA(チカ)」のプロトタイプを共同開発した。
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