先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 コマツが「EverydayDrone」の提供を5月より開始、スマートコンストラクション新サービス
コマツは、建設現場の課題解決のためのソリューション事業「スマートコンストラクション」において、ドローンおよびエッジコンピューティング技術を利用した新サービス「EverydayDrone」(エブリデイドローン)を、子会社であるコマツカスタマーサポート株式会社を通じて本年5月より開始する。
⇒詳細はこちら
2位 筑波大 立本教授が語る、「エコシステム」の意味とは[Original]
最近、「エコシステム」という言葉をよく耳にする。また、さまざまな産業や業種単位で、IoTを駆使してデータを吸い上げ、AIなどで最適化するデジタルツインの仕組みを持ったプラットフォームが次々と立ち上がっている。
⇒詳細はこちら
3位 SONY Xperia Ear Duoに見る、「ヒアラブル」を事業に取り込む流れ[Premium]
ソニーが先日発表した、「ヒアラブル」デバイス、SONY Xperia Ear Duo。これ自体は、2月にバルセロナで行われたMWC(Mobile World Congress)でも発表されていた。(写真はMWC2018において撮影)
⇒詳細はこちら
4位 IoT時代に最適なログデータ管理方法とは -ウフル 竹之下氏 インタビュー
先日、ウフルが「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」を発表したことを受け、インタビューを実施した。
⇒詳細はこちら
5位 スマートフォンによってヒトの生活はどう変わったのか、IoT/AI時代のマーケティングを考える[Original]
IoTNEWSの運営母体である株式会社アールジーンは、3月23日、「小売りのマーケティング」をテーマにセミナーを開催。本稿では、同セミナーに登壇した株式会社電通 BDA局 情報通信業界コンサルタント 吉田健太郎氏(トップ写真)の講演の内容を紹介する。
⇒詳細はこちら
6位 トヨタ、ドコモ、マイクロソフトが目指す、ヒトもつながる「コネクティッド」の未来
あらゆるモノやヒト、情報がつながり、ビジネスや社会インフラが変化する「コネクティッド」の世界が期待されている。東洋経済新報社は、3月27日、主に経営者を対象としたカンファレンス「Hello! CONNECTED WORLD」を開催。パネルディスカッションでは、トヨタ自動車、NTTドコモ、日本マイクロソフトの3社が登壇し、「コネクティッド」で変わる未来について議論した。本稿では、その内容を紹介していく。
⇒詳細はこちら
7位 マルチメーカーの産業用ロボット x IoTが体感できる展示場が開設、ロボットSI教育も ーSF Conductor Labo
栃木県小山市に、Smart Factory Conductor Labo(略称、スマラボ)と名付けられた展示場が5/16より開設される。
⇒詳細はこちら
8位 旭酒造と富士通、予測AIを活用した日本酒醸造の実証実験を開始
旭酒造株式会社と富士通株式会社、株式会社富士通研究所は、富士通研究所が開発した日本酒造りを支援するAI予測モデルを用いて、旭酒造が製造・販売する日本酒「獺祭」の醸造を行う共同実証実験を本年4月~6月に実施する。
⇒詳細はこちら
9位 デジタルは戦略をどう変えるのか[Premium]
多くの企業がデジタルの活用を考えていて、新しいデジタル技術やテーマが出るたびに右往左往させられている。
⇒詳細はこちら
10位 ダッソーが目指す製造業の全体最適、”連続的な”デジタル空間で加速
ダッソーが手がける「3D Experienceプラットフォーム」は、製品の設計・開発から販売・マーケティングまで、あらゆるモノやヒトのデータを統合して3Dデジタル空間に再現し、ものづくりの全体最適をはかるソフトウェア・プラットフォームだ。
⇒詳細はこちら
毎週、週のはじめにランキング記事を公開しています。
⇒ランキング一覧はこちらから
無料メルマガ会員に登録しませんか?
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。