先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 i-PROのAIネットワークカメラで、モルフォAISの画像解析AIソリューションが利用可能に
i-PRO株式会社は、株式会社モルフォAIソリューションズ(以下、モルフォAIS)の画像解析AIソリューション「みまもりAI:Duranta(デュランタ)」が、i-PRO AIネットワークカメラの機能拡張ソフトウェアとして利用可能になったことを発表した。
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2位 Preferred Roboticsとアマノ、AI技術で自律移動する小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT」を共同開発
株式会社Preferred Robotics(以下、PFRobotics)とアマノ株式会社は、AI技術で自律移動する小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)」を共同開発し、アマノから2022年10月1日より販売することを発表した。
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3位 積水化学と日立、材料開発におけるMI推進に向けてAIなどを活用した協創を開始
積水化学工業株式会社(以下、積水化学)と株式会社日立製作所(以下、日立)は、材料開発におけるMIの推進に向け、協創を開始する。
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4位 シグニファイジャパン、Wi-Fiセンシング機能を標準搭載したスマート照明「WiZ」を発売
シグニファイジャパン合同会社は、スマート照明の新ブランド「WiZ」をAmazonにて発売する。
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5位 キヤノン、オフィス複合機と家庭用インクジェットプリンター対応のクラウド印刷サービスを開始
キヤノン株式会社は、在宅勤務でもオフィス同等のセキュリティ環境と管理機能を提供する新クラウド印刷サービス「Hybrid Work Print」シリーズの第一弾として、オフィス向け複合機や家庭用インクジェットプリンターでの印刷に対応した「Hybrid Work Print Standard」を発売した。
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6位 東急建設とアイリッジ、RFIDとスマホを活用して建設現場の工具管理をする「工具ミッケ」を共同開発
株式会社アイリッジと東急建設株式会社は、RFID(無線自動識別)タグとスマートフォンアプリを活用した建設DXサービス「工具ミッケ」を共同開発し、2022年10月1日より販売を開始することを発表した。
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7位 NEC、セキュリティソフトウェアを標準搭載したローカル5G基地局装置の無線機を提供開始
日本電気(以下、NEC)は、サイバー攻撃によるマルウェア感染に起因する不正プログラム実行やプログラム改ざんを検知するセキュリティソフトウェア「軽量プログラム改ざん検知」を、ローカル5G基地局装置の無線機(Radio Unit、以下 RU)に標準搭載し、2022年10月から提供開始することを発表した。
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8位 ソフトバンクと東京工業大学、「ドローン無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システム」を共同開発
ソフトバンク株式会社は、国立大学法人東京工業大学 工学院 藤井輝也研究室(以下、東京工業大学)と共同で、雪山や山岳地帯における遭難者の救助を目的に、「ドローン無線中継システムを用いた遭難者捜索支援システム」(以下、「遭難者捜索支援システム」)を開発した。
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9位 学研グループがメタバース空間「MetaLife」を開始、バーチャルオフィスなどに活用
株式会社学研ホールディングスのグループ会社、株式会社ベンドはメタバースの日常利用を目指して、バーチャルオフィスやオンラインイベントなどに利用できるメタバース空間「MetaLife」を公開した。
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10位 業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DXには様々な定義がありますが、経済産業省によると「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」と整理がされています。
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