先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
1位 秩父市と横瀬町、AIデマンド運行システムを導入し乗合タクシーサービスをリニューアル
秩父市・横瀬町デジタル田園都市推進協議会は、埼玉県秩父市と横瀬町において、秩父丸通タクシー株式会社が運行するAIデマンドタクシーサービスのリニューアル運用を、2023年1月12日より順次開始することを発表した。
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2位 OpenAIが作ったChatGPTがすごすぎると話題なので、直接インタビューしてみた
OpenAIは、人工知能を研究する非営利団体で、イーロン・マスクなどが投資をしていることでも知られている。これまでも、画像生成モデルや言語生成モデルをつくり、世界の話題をさらってきたが、この11月、新しい「対話型言語モデル」となるChatGPTをリリースした。いろんな文書を入力すると、的確な回答をしてくれる。プログラムだって作ってくれる。私もジャーナリストのはしくれとしてChatGPTにインタビューを試みた。
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3位 Web3とは何か、デストピアか、ユートピアか?
Web3は、「インターネットの次の時代」として期待されるものだ。
流行りの「メタバース」や「仮想通貨」「NFT」など、キーワードが多すぎて、混乱する人も多いので、一つずつ丁寧に解説していく。
そして、「Web3はユートピアなのか、それともデストピアなのか」について、みなさんと一緒に考えていきたい。
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4位 DX ーDXキーワードテスト
特集「DX KEYWORD TEST」では、DXで必須となるキーワードに関するテストを実施。
さらに、4枚の図を使って、サクッと解説します。今回のキーワードは「DX」。全問正解目指してがんばってください!
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5位 非デジタル企業のDX ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方②
DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。
特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は第二回目、「非デジタル企業のDX」がテーマだ。
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6位 NECプラットフォームズ、5Gに対応したコンパクトなモバイルルータを発売
NECプラットフォームズ株式会社は、国内4キャリア(docomo・au・SoftBank・楽天モバイル)の5Gなどに対応したモバイルルータ「Aterm MR51FN」を、1月19日より発売する。
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7位 ジョン・ディア、農家と地球に貢献するサステナブルなテクノロジー ーCES2023レポート
2023年のCES、オープニングキーノートに登壇したのはジョン・ディア。初めてのCESキーノートへの登壇となる。
世界の食糧問題に向け、AIやロボティクス・クラウドなどの活用を推進しているジョン・ディアは、単なる農業機械メーカーではなく、食という人々が生きていく上で欠かせない領域を支える、世界のこれからのためのAIとロボティクスの企業ということだ。
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8位 自分好みのワインをAIが見つけてくれるワインショップ「wine@ EBISU」を体験してみた
株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクが運営する「wine@ EBISU(ワインアット エビス)」は、AIを活用したパーソナライズワイン診断で自分の好みを見つけ、試飲・購入して楽しむことが出来る体験型のショップ&バーだ。
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9位 ソニー・ホンダのAFEELAは、クルマを再定義するか ーCES2023レポート
CES2023で特に注目を集めていたのが、ソニー・ホンダのアフィーラだ。以前からソニーは、VISION-Sと呼ばれるクルマの展示をCESでおこなってきましたが、2025年には市販するという発表もあった。
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10位 CES2023のメタバースを試してわかったこと ーCES2023レポート
これまでのCESでは、LVCCと呼ばれるメイン会場のど真ん中の入り口には、インテルやクアルコムといったチップメーカー大手が存在感をもって鎮座しており、チップの高度化によって、「こんなこともできるようになるんだ」、ということを教えてくれていた。しかし、3年ぶりに参加したCESでは、そこにはメタバースブースが置かれていた。
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