先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 ブイキューブ、コニカミノルタと協働でインフラ・建設業などの働き方改革を推進する遠隔作業ソリューションを先行販売開始
株式会社ブイキューブは、コニカミノルタ株式会社が開発したメガネ型ウェアラブル端末「WCc(Wearable Communicator、ウェアラブルコミュニケーター)」に、遠隔作業支援ソリューション「Smart Eye Sync(スマートアイシンク)」を搭載。本日よりコニカミノルタと協働で先行販売を開始する。
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2位 2018上半期のスマートシティのトレンド(前編)
昨今もスマートシティに関するトレンドとしては、「スマート交通」、「スマート交通インフラや渋滞の解決対策」が注目を集めている。
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3位 リコー、音声認識ソリューションを提供するスタートアップ2社と資本業務提携
株式会社リコーは、音声認識技術・ソリューションを提供するスタートアップ企業であるHmcomm株式会社、および株式会社BONXそれぞれと協業することで合意した。
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4位 IoT時代、PTCが描くデジタルツインのあるべき姿
PTCジャパン株式会社は、7月17日、「LiveWorx18 ハイライト記者説明会」を同社新宿本社で開催。6月17日~20日、PTCがボストンで開催したカンファレンス「LiveWorx18」の内容を紹介した。
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5位 NEC、IoTシステム向け産業用コンピュータを発売
NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行う、2Uラックマウント型産業用コンピュータの新製品2機種を発売する。
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6位 金沢工業大学、脳波を使った生体認証で98%の精度を実現
金沢工業大学の山下正人氏(大学院情報工学専攻博士前期課程1年)と中沢実教授(情報工学科) 、西川幸延教授(基礎実技教育課程)の研究グループは、画像刺激を用いた脳波解析による生体認証方式で98%の個人認証精度を実現したと発表した。
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7位 AI×IoT時代に向け、アドバンテックと東京エレクトロンデバイスが「エッジコンピューティング」の推進を発表
アドバンテックは、 東京エレクトロン デバイス株式会社(以下、TED)と、両社のパートナーシップを強化し、 「エッジコンピューティング」を共に推進すると発表。
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8位 図解!IoTによる工場の可視化「2.故障状況の把握」
本稿では、「故障状況の把握」に関して、具体的なスマートファクトリーの現場で実際に取得されているデータの要素と、そこから導き出される改善要素について解説する。
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9位 5Gにおけるネットワークスライシングの魅力 -MWC上海2018レポート2
2018年6月に5Gの初期仕様が全て策定され、各国で5Gローンチの準備が着々と進んでいる。5Gはこれまでの世代進化と異なり、スマホなどのハンドセットのイノベーションよりもIoT市場からの期待の方が大きい。その要因は、5Gで実現される通信の特徴にある。
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10位 ZMP、ローソンらと宅配ロボットによるデリバリーサービスの実証実験
株式会社ZMPは、本日、宅配ロボットCarriRo Deliveryの量産前モデルを発表した。
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