先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 シェアメディカル、聴診器デジタル化ユニット「ネクステート」を発表
シェアメディカルは、都内で聴診器デジタル化ユニット「ネクステート」の発表を行った。同時に、会見では「聴診データ研究会」の発足と、「電子情報医学会構想」についても発表された。
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2位 第1回「 夜のワークショップ」 ーどこよりもわかりやすいテクノロジーセミナー
IoTNEWS生活環境創造室では、「未来のあたりまえ」を生み出すべく、様々なB2C企業とのワークショップを実施している。
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3位 雨水などを遠隔監視する下水道管理ソリューション ―下水道展2019横浜レポート
2019年8月6日~9日、横浜にて「下水道展‘19横浜」が開催され、下水道処理に関する最新技術や機器の展示、講演などが行われた。その中には水位の遠隔監視など、IoTを活用した下水道管理ソリューションも盛んに展示されていた。
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4位 日本ユニシス、SLAMやLiDAR活用したMaaS推進のためKudanと協業
昨今、Maas/自動運転やロボティクス、AR/VR/MRなど多様な位置認識や空間制御に関連する市場は急速に巨大化しつつあり、空間・物体認識ソフトウェア技術SLAM(※1)など基盤となる技術を、市場ニーズに合わせて迅速にサービスやソリューション化し、提供していくことが求められている。
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5位 トラスタ、スマートマット活用でホテル備品の発注を最適化
株式会社トラスタは、「住亭」「STAY in the City」「STAY Vintage」という3ブランドのホテルを自社で展開している。
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6位 ライオン、ビッグデータやAI活用の「ライオン流健康サポート ライオン“GENKI”アクション」を展開
ライオン株式会社は、2018年に「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」といった経営ビジョンを策定し、顧客1人ひとりの「心と身体のヘルスケア」の実現を目指す活動を進めている。まずは企業で働く従業員1人ひとりの健康が重要と考え、従業員の健康意識の向上・自発的な健康行動の実践を促す取り組み「ライオン流健康サポート ライオン“GENKI”アクション」を2019年から順次展開していく。
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7位 出光昭和シェル、「OPC-UA」活用のデータ通信システム構築で製油所の情報セキュリティを強化
製造業ではIoT活用の重要性が増している。出光興産株式会社では、製油所の効率化・競争力強化を目的に、IoT技術を活用した取り組みを推進し、2008年にリアルタイム操業マネジメントシステム「XHQ」を導入、本年はAIを活用した配管腐食システムの実証実験にも参加している。一方で、社会インフラを狙ったサイバー攻撃の脅威も高まっている。
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8位 52gの超軽量・小型のセルフィードローン「AIR PIX」、CAMPFIREのクラウドファンディングで販売
Airselfie Incは、小型飛行カメラ「AIR PIX」を株式会社CAMPFIRE運営のクラウドファンディング「CAMPFIRE」で2019年8月16日から販売する。
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9位 HAPSモバイル、HAPSの普及・発展を目指してFacebookと協力
ソフトバンク株式会社の子会社であるHAPSモバイル株式会社とFacebookは、High Altitude Platform Station(以下、HAPS)を通して山岳部や離島、発展途上国など、通信ネットワークが整備されていない場所や地域に、安定したインターネット接続環境を構築するというビジョンを共有している。
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10位 ウミトロン、機械学習を活用した海上自律型の魚群食欲解析システム「UMITRON FAI」を開発
世界的な成長産業として、水産養殖が挙げられる。生産コストの大半を占める給餌コストの最適化は養殖経営における最重要課題となっているが、水産養殖という特殊な環境下がこれまで給餌管理に多くの制約をもたらせていた。
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