先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。[/-/]
目次
1位 「誰でもわかるIoT〜未来のお店はどうなる?〜」イベントレポート[PR]
2017年6月28日、株式会社スマレジ主催、店舗運営者向けイベント「誰でもわかるIoT〜未来のお店はどうなる?〜」が開催された。
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2位 NTTデータが東京ガスのパートナーとしてAI/アナリティクス基盤サービスを提供、データ分析・活用を推進
株式会社NTTデータは、東京ガス株式会社の「CRM基盤構築・データ活用支援パートナー」に採用され、東京ガスのマーケティング分析をパートナーとして共同で推進すると発表した。
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3位 アサヒ、AIを活用して、業務効率化・働き方改革を推進 社内のOAヘルプデスク業務に『AIヘルプデスク』導入
アサヒグループホールディングス株式会社は、2017年7月14日(金)より、社内のOAヘルプデスク業務にAI(人工知能)を活用した新システム『AIヘルプデスク』を導入する。
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4位 タカラトミー、小型AIロボット「COZMO(コズモ)」を日本で発売
株式会社タカラトミーは、小型AIロボット「COZMO(コズモ)」(以下、COZMO)を2017年9月23日より全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等で発売すると発表した。希望小売価格は26,980円(税抜き)。
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5位 富士通、AIで作業員の熱ストレスレベルを推定するアルゴリズムを開発
富士通株式会社は、デジタルビジネス・プラットフォーム「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(フジツウ デジタル ビジネス プラットフォーム メタアーク)」(※1)上で展開している、IoTで現場を見守る安全管理を支援するソリューションの強化を目的に、同社の「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」を活用した、警備業務など継続的な作業における熱ストレスの推定を行う新しいアルゴリズムを株式会社富士通研究所と共同で開発し、7月下旬より提供を開始すると発表した。
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6位 NEC、英国サウス・ウェールズ警察に顔認証システムを提供
日本電気株式会社(以下、NEC)は、NECヨーロッパ社を通して、イギリスのサウス・ウェールズ警察に顔認証システムを提供したと発表した。
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7位 NECと国立がん研究センター、AIを活用したリアルタイム内視鏡診断サポートシステムを開発
国立研究開発法人国立がん研究センターと日本電気株式会社(以下、NEC)は、人工知能(AI)を用い、大腸がんおよび前がん病変(大腸腫瘍性ポリープ)を内視鏡検査時にリアルタイムに発見するシステムの開発に成功した。
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8位 朝日信用金庫がIBM Watsonを活用し、事務問い合わせ対応業務を効率化
朝日信用金庫は、日本アイ・ビー・エム株式会社とローレルバンクマシン株式会社の支援により、IBM Watsonを活用した金庫内の事務問い合わせ支援システムの稼働を開始したと発表した。
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9位 レオパレス21、顔認証のみでエントランスのロックを開錠できるシステムを導入
株式会社レオパレス21は、東京都港区に7月31日に竣工するマンション「LOVIE 麻布十番」において、NECの顔認証システムを導入すると発表した。
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10位 ブレイブテクノロジー、SIGFOXとLINEをつなぐ「SIGLINES」を発表
スマートフォンアプリ・チャットボット開発を手掛ける、株式会社ブレイブテクノロジーは、京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)が提供するIoTネットワーク「SIGFOX」を使い、簡単にLINEへプッシュ通知を送ることができる「SIGLINES」の提供を2017年7月13日に開始する。
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