先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 「2018年はAI運用元年」、ABEJA CEO岡田氏が「フェーズ2」のAI戦略を発表
ディープラーニングを活用し、AIの社会実装事業を展開する株式会社ABEJAは、2月22日、虎ノ門ヒルズフォーラムにてAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。
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2位 盆栽xテクノロジー、TDKが「BonsAI(ボンスエーアイ)」を公開
TDK株式会社は、創立80周年を迎えた2015年より、コミュニケーションメッセージ“Attracting Tomorrow”を掲げており、未来をひきよせるテクノロジーをテーマに、様々なメディアを通じてブランディング活動を展開してきた。
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3位 5Gのユースケースを求めて ーMWC2018レポート4[Premium]
バルセロナで行なわれているMWC2018のレポート第4弾は、5Gのユースケースを求めて3日会場をさまよった結果をレポートする。
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4位 NTTドコモ、商品棚画像認識エンジンを開発
株式会社NTTドコモは、スーパーやコンビニ等の小売店で商品棚をスマートフォン等で撮影することでリアルタイムに商品の陳列状況を分析できる商品棚画像認識エンジンを開発した。
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5位 建設生産プロセスの変革を加速する「LANDLOG Partner」、先行パートナー協業事例とLANDLOG提供アプリを発表
コマツ、SAP、NTTドコモ、オプティムの4社からなる合弁会社、株式会社ランドログは、建設生産プロセス全体をつなぐIoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」を正式リリースするとともに、パートナー企業向けの新たなプログラム「LANDLOG Partner」の提供を開始すると発表した。
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6位 NTTドコモとパナソニック、LPWAを活用した常時接続IoT家電の実現に向け実証実験を実施
株式会社NTTドコモとパナソニック株式会社は、本日、省電力広域無線通信技術LPWAを活用したIoT家電の実用化に向けて、ビジネスモデル開発、技術開発、技術検証などを目的とした共同実証実験を実施することで基本合意した。
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7位 コマツが仕掛ける、IoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」。その思惑と、スマートコンストラクションの現状 -コマツ 四家氏インタビュー
先日、コマツ、株式会社NTTドコモ、SAPジャパン株式会社、株式会社オプティムが、建設業務における生産プロセスに関与する、土・機械・材料などのあらゆる「モノ」をつなぐ新プラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」を2017年10月に建設事業者向けに提供することをめざし、4社共同で企画・運用することに合意したとの発表があった。
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8位 オンキヨー、クルマで使えるスマートスピーカー「AIスマートオートモーティブ」を開発
オンキヨー株式会社では、同社が開発したAIである「Onkyo AI」を搭載した、クルマで使えるスマートスピーカー「AIスマートオートモーティブ」を2019年より販売開始すると発表した。
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9位 クアルコムのスマートフォン向け5Gへの取り組みは、着実に準備が進んでいる -MWC2018レポート1
バルセロナで開催されているMWC2018(Mobile World Congress)のレポート第一弾は、クアルコムの取り組みだ。
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10位 KDDI総合研究所、エッジコンピュータを活用した大容量データの通信制御機能の実証実験
株式会社KDDI総合研究所は、今後普及が想定されるコネクティッドカーからの大容量データの優先度をエッジコンピュータ(MEC)(※1)で判断して通信制御する機能を開発し、運転支援に関わる優先度の高いデータをリアルタイムにクラウドへ送信する実験に成功したと発表した。
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